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セカンドベビーカーは必要?ピジョンのビングル購入レビュー【B形ベビーカー】
- A形ベビーカーを使っているけど重たい…!
- B形ベビーカーは必要なの?
- ベビーカーは何歳まで使えるのかな?
我が家はピジョンのビングルBB2を購入しました♪
お出かけが快適になり気に入っています!
大切な赤ちゃんを乗せるベビーカー。
新生児から使えるベビーカーは赤ちゃんに負担がかからないよう頑丈に作られているため、重さがありますよね。
わが家はお下がりのA形ベビーカーを使用していたので、使い勝手が悪く非常にストレスでした。
7ヶ月の頃にB形のベビーカー、ピジョンのビングルBB2を購入。
今までストレスだった、ベビーカーの移動がとても快適になり購入して良かった育児用品です!
2023年10月時点で息子は2歳5ヶ月ですが、現在も動物園や公園など出かける時に使用しています。
セカンドベビーカーをどれにしようか悩んでいる人の参考になれば嬉しいです♪
B形ベビーカーでピジョンのビングルを選んだ理由
わが家はお下がりのベビーカーを使用していたのですが、タイヤが重く方向転換するのも大変でストレスでした。
現在発売されているものの多くはハイシートで座る場所が高めになっていますが、お下がりのベビーカーはシートも低使い勝手が悪かったです。
B形のベビーカーに乗れるようになったらすぐ買い替える!と思いながら毎日生活していました。
いろいろ探してみて、わが家はピジョンのビングルBB2のチャコールグレーを購入
主張しすぎないシンプルな色で気に入っています!
- 軽いこと
- 折り畳みが簡単なこと
- リクライニング機能があること
- 荷物入れが大きいこと
- デザインがシンプルなこと
- 値段が手頃なもの
この条件で探してピジョンのビングルBB2を購入しました♪
今ではとても快適にお出かけできるようになりストレスフリーです。
ピジョンのビングルのおすすめポイントを紹介します!
ピジョンのビングルおすすめポイント5選
ピジョンのビングルは2022年「実際に使ってよかった」マタニティ&ベビー用品ランキングのB形ベビーカー部門で1位になった人気のベビーカーです♪
実際に使ってよかったポイントは5つあります。
- 3.9キロと片手で持てる軽さ
- 軽くて走行性がいい
- 段差も楽に乗り越えるシングルタイヤ
- マザーズバッグも入る大容量のカゴ
- リクライニング機能がついている
それぞれのポイントを紹介します!
ビングルおすすめポイント1 3.9キロと片手で持てる軽さ
A形ベビーカーは新生児から使用できる分、フルフラットのシートや対面・背面切り替えなど様々な機能がついています。
重さは5キロ~8キロくらいが標準で意外と重たいものが多いです。
ピジョンのビングルは軽量の3.9キロ!
ワンタッチで片手で簡単に折りたためるのもかなり便利です。
ビングルおすすめポイント2 軽くて走行性がいい
ハンドルも握りやすいし、軽い力でスイスイ押せるので重さをあまり感じず楽です。
子どもを乗せていても押しにくさは感じません。
ビングルおすすめポイント3 段差も楽に乗り越えられるシングルタイヤ
前輪が16.5cmと大きめに作られているので軽い力でスイスイ走ります。
段差やデコボコ道もあまり揺れることなくスムーズに押せます。
私は身長165cmあって大きいのですが、ダブルタイヤだと押しながらタイヤをよく蹴っていたんですよね…。
ピジョンのベビーカーはシングルタイヤなので足元が広々していてタイヤを蹴ることが無くなったのは地味に嬉しいポイント。
ビングルおすすめポイント4 マザーズバッグも入る大容量のカゴ
子どもと一緒のお出かけは荷物が多くなりがち。
ビングルはカゴも大きめに設計されているので、大きいマザーズバッグも収納可能です。
アウターもカゴに入れれるほど大容量なのでとっても身軽に移動できます!
ビングルおすすめポイント5 リクライニング機能がついている
B形のベビーカーは軽量化のため、リクライニングがないベビーカーもあります。
ビングルは110度から135度と2段階に調節が可能です。
A形ベビーカーのようにフルフラットにはなりませんが、出先で寝てしまった時にシートが倒せるので気に入っています。
ピジョンのビングルのデメリット1選
個人的に買ってよかった育児用品トップ5には入るB形ベビーカーのビングルBB2。
お出かけが格段に楽になったので言うことはほとんどないのですが、強いてデメリットを言うなら…値段が少々お高いこと。
バギーと呼ばれるB形ベビーカーの中でも簡易的なものは3千円ほどで購入できるものもあります。
その点、ピジョンのビングルBB2は購入した当時は税込み31,900円。
お出かけが格段に楽になり、私的にはコスパは良かったと思っているのですが、値段がネックになる人はいるかも…。
しかし、この値段を出すだけの価値はありますよ♪
B形ベビーカーはいつから使用できる?
メーカーにより多少違いはありますが、B形のベビーカーは腰が座る生後7ヶ月から36ヶ月頃まで使用できるものが多いです。
体重が15キロ(3歳頃)まで使用可能なベビーカーが一般的。
ベビーカーの中には22キロ(4歳頃)まで対応可能なものもあり、候補の1つでしたがB形のベビーカーにしては少し重たかったのでこちらは辞めました
わが家が使用しているビングルBB2は15キロまでのベビーカーです。
日よけが浅いので後から取り付けられるサンシェードをつけるのがおすすめ
B形ベビーカーは軽量なものがオススメな理由
息子は7ヶ月の頃、体重は9キロあり大きめベビーでした。
お下がりのA型ベビーカーは6キロほどあり、子どもを乗せるとかなり重かったです。
マンションに住んでいたりするとベビーカーを持って移動すると思うので、重たいベビーカーは親にはかなり負担ですよね。
7ヶ月頃になると腰も座って安定してくるので、なるべく軽いベビーカーに買い替えるのがオススメです!
まとめ
この記事では、実際に購入してよかったB形ベビーカー、ピジョンのビングルBB2についてまとめました!
- 3.9キロと軽量設計で走行性がいい
- シングルタイヤで足元広々・段差も楽ちん
- マザーズバッグも入る大容量のカゴが便利
- リクライニング機能がついていて寝ても快適
子育て毎日お疲れ様です
子どもとのお出かけが快適になるように、ベビーカー選びの参考になれば嬉しいです♪
最後までお読みいただきありがとうございました♪