インド生活で困ったこと7選|駐在妻が感じたリアルな生活事情

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インドに住み始めてから、思っていた以上に「小さな困ったこと」がたくさんありました。

トイレや水、停電、交通事情など、日本では当たり前だったことが当たり前ではない場面も多く、最初は戸惑うことも少なくありません。

もちろん、時間が経つにつれて慣れてくることも多いです。
でも、日本との違いに驚く瞬間は今でもたくさんあります。

今回は、実際にインドで生活している駐在妻の目線で、
インド生活で困ったことを7つまとめてみました。

これからインドに来る予定の方や、海外生活に興味がある方の参考になれば嬉しいです。

目次

インド生活で困ったこと7選

インド生活では、日本では当たり前だったことに戸惑う場面が意外と多くあります。
実際にインドで暮らして感じた「困ったこと」を7つ紹介します。

インド生活で困ることは主に次の7つです。

  • 水の問題
  • 野菜の処理
  • 交通事情
  • 言葉の壁
  • 電気事情
  • 食事の違い
  • 孤独

インドの水問題|トイレ事情やシャワーの水質に戸惑うことも

インドに来て、最初に衝撃を受けたのが水に関することでした。

日本では水についてあまり意識することはありませんでしたが、海外生活では「水の違い」を強く感じる場面が多くあります。

まず驚いたのはトイレ事情です。

日本ではトイレットペーパーを使うのが当たり前ですが、インドでは水で流す文化があります。

トイレの横に小さなシャワーのようなものが付いていて、それを使って水で流すというスタイルです。

トイレットペーパーが置いてある場所もありますが、日本のようにどこでも使えるわけではありません。

日本に住んでいると当たり前すぎて気づかないですが、海外に来て初めて「日本のトイレって本当にすごいんだな」と感じます。

今でもトイレがびしょびしょだと諦めて我慢したりしています。
「この国には住めないかもしれない…」と初めて思ったのは空港のトイレでした。

そしてもう一つ気になったのが、シャワーの水質です。
インドに来てから、髪がキシキシしたり乾燥したりすることが増えました。

水質の影響なのか、以前より髪がパサつきやすくなったと感じています。
トリートメントやヘアオイルを使うなど、自分なりに工夫しながら過ごしています。

日本では特に気にしていなかった水ですが、海外生活では意外と生活に大きく影響することを実感しました。

インドの水質による髪の変化については、こちらの記事でも詳しく書いています。よかったらどうぞ

インドの野菜はそのまま使えない?海外生活で戸惑う野菜の下処理

スーパーや市場で買ってきた野菜を、そのまま料理に使えないことにも最初は驚きました。

土や汚れがついていることも多く、多少傷んでいても普通に売っています。

わが家は日本から野菜洗浄用のホタテ貝殻焼成パウダーを持ってきて洗ってから使うことが多いです。

野菜を洗うのも、水道水はキレイではないので浄水器の水を使っています。
中にはペットボトルの水で洗っている駐在妻さんもいるとのこと。

日本では、買ってきた野菜を軽く洗うだけで料理に使えることがほとんどだったので、その違いに最初は戸惑いました。

今では野菜を洗う作業も日常の一部になりましたが、下処理にかなりの時間を費やしています。

キレイな野菜を売っているお店などの情報は駐在妻にとって非常に重要です。

日本の食品管理の丁寧さを改めて感じる出来事でもありました。

クラクションが日常?日本と違うインドの交通事情

インドの交通事情は、日本とはかなり違い、最初はとてもカオスに感じました。

道路ではクラクションが頻繁に鳴っていて、最初はあまりのうるささにとても驚きました。

車だけでなく、バイクやオートリキシャなどさまざまな乗り物が走っています。

交通ルールも日本ほど整っているとは言えず、車線という概念がありません。
空いているスペースにどんどん車が入ってきます。

ただ、しばらく生活していると少しずつ慣れてきます。
インドではクラクションは危険というより、「ここにいるよ」という合図のような意味で使われていることも多いようです。

日本の交通環境がどれだけ整っているのかを、改めて実感しました。

英語が通じるのに難しい?インド生活で感じる言葉の壁

インドでは英語が通じる場面も多いですが、それでも言葉の壁を感じることがあります。

アクセントが独特だったり、聞き取りづらかったりして、簡単な会話でも「ちゃんと伝わっているかな?」と不安になることもあります。

さらに戸惑ったのが、**ヒングリッシュ(Hinglish)**と呼ばれる言葉です。
ヒングリッシュとは、ヒンディー語と英語が混ざったような話し方のことです。

例えば英語の会話の中にヒンディー語が混ざっていたり、英語の単語でも独特の言い回しが使われていたりします。

最初の頃は、英語のはずなのに意味が分からず「今なんて言ったんだろう?」と戸惑うこともありました。

買い物や配達の受け取りなど、日常のちょっとした会話は今でも緊張します。

それでも、少しずつ慣れてくると簡単な会話はなんとかなるようになってきました。

海外生活では、完璧に話そうとするよりも、伝えようとする気持ちが大切だと感じています。

突然の停電も?日本との違いを感じるインドの電気事情

日本に住んでいると、停電は台風など自然災害の時くらいしかありません。

でもインドでは、地域や状況によって結構な頻度で停電が起こることがあります。

最初に経験したときはとても驚きました。
突然電気が消えてしまうと「どうしたの?」と少し焦ってしまいます。

マンションによっては発電機があるので、数分で電気が戻ることもあります。
日によっては頻繁に停電するので地味にストレスを感じています。

今では「また停電か」と思えるようになりましたが、日本の電気の安定さを改めて実感しました。

過去にオーナーさんの支払い忘れで半日電気が止められたことがあるわが家。
英語が苦手なのでセキュリティに上手く伝えられず、鼻で笑われ泣きそうになった経験があります。

日本食が恋しくなる?インド生活で感じる食事の違い

インド料理はとても美味しく、スパイスの香りも魅力的です。
日本でインド料理と言えばナンとバターチキンカレーが有名ですが、実際にはチャパティやドーサなど、美味しい料理がたくさんあります。

ただ、毎日食べていると少し恋しくなるのが日本の味です。
お味噌汁や和食など、日本で当たり前に食べていた料理がふと食べたくなることがあります。

また、インド料理は油や炭水化物が多いものも多く、慣れるまでは少し胃がもたれてしまうこともありました。

インドでは日本の食材が手に入りにくいこともあり、最初の頃は食事に悩むこともありました。

最近はインド料理にも少しずつ慣れてきて、楽しめるようになってきましたが、家ではなるべく手作りの和食を作るようにして、食事のバランスを取るようにしています。

家で作るご飯が、日本で食べていたときよりも美味しく感じる気がします。

海外生活で感じる孤独|インド駐在妻のリアルな気持ち

海外生活は楽しいことも多いですが、ふと孤独を感じる瞬間もあります。

駐在妻のコミュニティは密だし狭い世界なのでキラキラしている駐在妻が羨ましいと思うこともあります。

日本にいたときは、家族や友人が近くにいることが当たり前でしたが、海外に住んでみると、その距離の大きさを改めて感じます。

特別な出来事がなくても、「誰かと気軽に話したいな」と思うこともあります。

それでも、少しずつ新しい生活に慣れてくると、自分なりの過ごし方も見つかってきました。

海外生活には大変なこともありますが、それも含めて貴重な経験だと感じています。

まとめ

インドで生活していると、日本では当たり前だったことが当たり前ではない場面にたくさん出会います。

トイレや水、停電、交通など、最初は戸惑うことも多く「日本って本当に便利だったんだな」と感じることもありました。

でも、少しずつ慣れてくると「これもインドらしいな」と思えるようになってくるから不思議です。

日本とは違う環境だからこそ、日本の良さを改めて実感できるのも海外生活のひとつの経験なのかもしれません。

無理をせず、「そういうものなんだな」と思いながら暮らしていくことが、海外生活を楽しむコツなのかなと感じています。

日本の生活の便利さについては、こちらの記事でも書いています。

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