広告 当サイトで紹介している商品やサービスなどの外部リンクにはアフィリエイト広告を含む場合があります。
海外赴任の引っ越し荷物|日本から持っていく食料品リスト【インド駐在】

海外赴任が決まると、多くの家庭が悩むのが「どんな食料品を持っていけばいいのか」という問題です。
現地でも食材は手に入りますが、日本と同じ味や品質のものは限られており、価格も高くなる傾向があります。
とくにインドのように食文化が大きく異なる国では、大人だけでなく子どもの食事にも悩む場面が増え、食事のストレスが想像以上に大きくなることがあります。
この記事では、実際にインドへ家族帯同で渡航した際に、日本から持っていった食料品リストをもとに「本当に必要だったもの」と「後悔したポイント」を具体的に解説します。
これから海外赴任を控えている方は、ぜひ参考にしてください。
日用品はこちらから

海外赴任で日本から持っていった食料品リスト【インド駐在】
まずは、実際に航空便で送った食料品の考え方を紹介します。
- フリーズドライ・レトルトは最優先(子どもも食べられるもの)
- 調味料は必ず持参(味の再現性が変わる)
- パックご飯は1〜2ヶ月分(到着直後の安心材料)
- 軽くて日持ちするものを優先
- 子どもが食べ慣れているものは必ず入れる
家族帯同の場合は、大人だけでなく子どもの食事も考慮する必要があります。
「すぐ食べられる」「保存がきく」「子どもでも食べやすい」という3つの基準で選ぶと失敗しにくいです。
| カテゴリー | 持ち物例 |
|---|---|
| 主食 | パックご飯、うどん、そうめん、ラーメン、乾麺、お好み焼き粉 |
| 時短食品 | レトルトカレー、丼の素、フリーズドライ味噌汁 |
| 味付け | ふりかけ、混ぜご飯の素、パスタソース |
| 調味料 | 醤油、味噌、めんつゆ、だし、みりん、マヨネーズ、 ソース、薬味、砂糖、塩 |
| 軽食 | インスタントスープ、お菓子 |
| 子ども用 | ベビーフード、おやつ、コーンスープ |
| 飲み物 | 緑茶、麦茶、ドリップコーヒー |
海外赴任で食料品を持っていくべき理由
海外赴任では、食料品をあらかじめ持っていくことで、現地生活のスタートがぐっと楽になります。
現地でも食材は手に入ることがありますが、日本と同じ味や品質のものがいつでも買えるとは限りません。
とくに渡航直後は、スーパーの場所や品ぞろえもまだ分からず、毎日の食事準備が想像以上に負担になりやすいです。
また、海外生活では気候や水、生活リズムの変化で疲れやすくなることもあります。
そんなとき、レトルト食品やフリーズドライ、使い慣れた調味料があるだけで、「とりあえずこれを食べれば大丈夫」という安心感につながります。
大人だけでなく、子どもがいる家庭では、食べ慣れた味を用意しておけることが大きな支えになります。
とくにインドのように食文化が大きく異なる国では、現地の味が合わないと感じる場面も少なくありません。
だからこそ、海外赴任の食料品準備は、単なる持ち物ではなく、現地での暮らしを無理なく整えるための大切な備えです。
現地で日本食が手に入りにくい
インドでも日本食は購入できますが、輸入品が多いため価格は日本の2〜3倍になることが一般的です。
また、地域によっては品揃えが安定せず、欲しいものが手に入らないこともあります。
ただし、お米についてはインドで生産されている日本米もあり、地域によっては購入できることがあります。
子どもの食事ストレスを減らすため
海外生活では、大人よりも子どものほうが食事にストレスを感じやすい傾向があります。
食べ慣れた味がないことで食事量が減ったり、偏食になることもあります。
日本の食品があるだけで、安心感が大きく変わります。
忙しい日のための「時短食」が必須
海外生活では、環境に慣れるまで家事の負担が増えます。
レトルトやフリーズドライ食品があると、無理せず生活を整えることができます。
【実体験】インド駐在で送った食料品

家族帯同の場合、荷物は「量」と「バランス」が重要になります。
すべてを持っていくことはできないため、優先順位をつけることがポイントです。
- パックご飯
- ふりかけ
- 混ぜご飯の素
- フリーズドライのお味噌汁
- フリーズドライのスープ
- レトルト食品
- パスタソース
- 袋のラーメン
- 乾麺
- お好み焼き粉
- ルイボスティ
- インスタントコーヒー
- コーヒー豆
- 液体調味料(醤油・めんつゆ・みりん・ソース・味噌・マヨネーズ・薬味チューブ)
- 調味料(砂糖・塩・和風だし・鶏ガラ)
- お菓子
主食(パックご飯・乾麺)
生米が送れなかったため、パックご飯を40食分送りました。
パックご飯は到着直後や体調不良時に非常に助かります。
ただし重量があるので、1〜2ヶ月分が現実的です。
乾麺は軽くて長期保存できるため、家族帯同でもコスパの良い食材です。
カップ麺は便利ですが、かさばりやすいため、荷物を圧迫しにくい乾麺のほうが持っていきやすいと感じました。
レトルト・フリーズドライ
子どもも食べやすいカレーや丼の素、味噌汁は必需品です。
忙しい日や体調が悪いときに本当に助かります。
長期保存できるミートボールも、無添加で食べやすく、ストック用として便利でした
調味料
醤油・味噌・めんつゆは料理の再現度が大きく変わるため優先度が高いです。
おやつ・飲み物
子ども用のおやつや日本の飲み物は、生活の満足度を大きく上げてくれます。
小分けのお菓子はインドでは日本ほど種類が多くないため、日本から持っていくと便利でした。
持っていってよかった&後悔した食料品

海外赴任の食料品は、「何を持っていくか」だけでなく、「実際に役立ったもの」と「なくて困ったもの」を知っておくことが大切です。
実際に生活してみると、事前に想像していた以上によく使うもの、逆に現地で十分だったものがありました。
持っていってよかったもの
- フリーズドライ味噌汁
- レトルト食品
- ふりかけ
「すぐ食べられるもの」は想像以上に使います。
足りなかったもの
- ゼリー飲料
- 粉末飲料
- インスタントスープ
体調不良で食欲が無いとき、ゼリー飲料があるととても助かります。
日本のようにどこでも買えるアイテムではないため、多めに持っていくといいです。
スープ類・粉末飲料は消費が早く、多めに持っていくべきでした。
わが家では優先度が低かったもの
- パン粉
- ツナ缶
- 小麦粉
- ドリップコーヒー
- サラダ油
現地で買える食品は、無理に日本から持っていかなくても困らないこともあります。
わが家では、パン粉・ツナ缶・小麦粉・ドリップコーヒー・サラダ油は優先度が低めでした。
インドに食品を送るときの注意点
インドへ食品を送る際は、「持ち込み制限」「梱包」「配送方法」の3つを事前に理解しておくことが重要です。
食品は税関でチェックされる対象になりやすく、準備不足のまま送ると没収や破損のリスクがあります。
ここでは、実際に注意すべきポイントを分かりやすくまとめます。
持ち込み制限(肉・卵などは注意)
インドでは、動物由来の食品(肉・卵・加工品など)は持ち込みが制限される場合があります。
パッケージの成分表示によっては、問題ないと思っていた食品でも税関で没収されるケースがあります。
特にレトルト食品やカップ麺などは、原材料に肉エキスが含まれていることもあるため注意が必要です。
不安な場合は、シンプルな原材料の食品を選ぶとリスクを減らせます。
梱包(液体は必ず二重対策)
輸送中は想像以上に荷物が揺れたり圧がかかったりするため、食品の梱包はしっかり行う必要があります。
特に醤油やめんつゆなどの液体調味料は、漏れ防止のために二重梱包が必須です。
具体的には、未開封の状態で密閉し、さらにジップ袋などに入れておくと安心です。
万が一漏れても他の荷物への被害を防ぐことができます。
梱包作業は業者の方がやってくれる場合が多いです。下見にきてもらうと安心です。
配送方法(航空便と船便の違い)
海外赴任の荷物は、主に航空便と船便の2種類で送ることになります。
航空便は1〜2週間程度で届くため、到着直後に必要な食品を送るのに適しています。ただし重量制限があるため、厳選して詰める必要があります。
一方、船便は到着まで1〜3ヶ月ほどかかりますが、大量の荷物を送ることができます。日持ちする食品やストック用の食料は船便に回すのがおすすめです。
それぞれの特徴を理解して使い分けることで、無駄なく効率的に食料品を準備することができます。
よくある質問(FAQ)
- インドに日本の食料品はどれくらい持ち込める?
-
明確な上限は状況によって異なりますが、商用とみなされる量は避けたほうが安心です。
心配な場合は、引っ越し業者や会社の規定を事前に確認しておくと安心です。
- パックご飯はどれくらい必要?
-
わが家では40食分送りました。重量があるため多すぎはおすすめしませんが、到着直後や体調不良時に備えて1〜2ヶ月分あると安心です。
- 現地スーパーで日本食は買える?
-
都市部では買えることがありますが、輸入品は価格が高く、欲しいものがいつも手に入るとは限りません。
よく使うものは日本から持っていくと安心です。
- おすすめの持ち込み食品は?
-
フリーズドライ・レトルト・調味料は優先度が高いです。
まとめ|海外赴任は「食料品準備」で快適さが変わる
海外赴任の生活は、事前準備によって大きく快適さが変わります。
特に食料品は、日々の満足度やストレスに直結する重要な要素です。
現地で手に入りにくいものや、自分にとって欠かせない食品を優先的に準備することが成功のポイントです。
しっかり準備を整えて、安心して海外生活をスタートさせましょう。
