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インドの子育てで驚いたこと|日本との違いにびっくりした話

インドに来る前、正直に言うと「インドでの子育てって大変そう…」というイメージがありました。
衛生面や環境への不安もあったし、日本のように安心して子育てできるのかな?と思っていた部分もあります。
でも実際に暮らしてみると、毎日のように感じるのは「インドって、子どもに優しい国だなぁ」ということ。
もちろん大変なこともあります。
日本との違いに戸惑ったり、疲れたりすることもたくさんあります。
それでも、子どもに向けられる視線の温かさや、“みんなで育てる”ような空気感には驚かされることが多いです。
今回は、インドで子育てをしていて「これは日本と全然違う!」と感じたことをまとめてみます。
インドはとにかく子どもに優しい
インドで子育てをしていて、一番驚いたのが“子どもへの接し方”でした。
日本では、知らない子どもに積極的に話しかける場面ってそこまで多くないですよね。
でもインドでは、本当にいろんな人が自然に子どもへ声をかけてくれます。
最初は距離感にびっくりしたけれど、暮らしていくうちに「子どもが愛されている空気」を感じるようになりました。
知らない人でもたくさん話しかけてくる
インドで生活していると、知らない人が本当によく子どもに話しかけてくれます。
スーパーでも、エレベーターでも、レストランでも、
「How old?」
「Cute baby!」
「What’s your name?」
と、かなり自然に声をかけられます。
最初はびっくりしました。
日本だと、知らない子どもに話しかけにくい空気があるなと感じます。
でもインドでは、子どもを見ると自然に笑顔を向けたり、手を振ったりする人が本当に多いです。
Uberや配達員さんまで息子に話しかけてくれることがあって、「子どもが好きな人が多い国なんだなぁ」と感じます。
子どもがいるだけで周りが助けてくれる
荷物を持っている時にドアを開けてくれたり、エレベーターを待ってくれたり。
レストランでも、子どもがいると店員さんがかなり気にかけてくれることがあります。
もちろん全部が全部ではないけれど、日本よりも「子ども連れへのサポート」が自然な印象があります。
特にインドは家族文化が強いからか、“子どもはみんなで大切にするもの”という空気を感じることが多いです。
日本より“子どもは騒ぐもの”という空気を感じる
日本にいる時は、子どもが騒ぐと「迷惑になってないかな…」と気を張る場面が多かった気がします。
でもインドでは、子どもが泣いていたり少し騒いでいても、周りが比較的おおらか。
もちろん場所によりますが、レストランやショッピングモールでも、日本ほどピリピリした空気を感じにくいです。
“子どもなんだから仕方ないよね”という前提があるように感じます。
これは子育て中の親として、かなり気持ちが楽になる部分でした。
インドの誕生日文化がすごかった
インドに来てびっくりした文化のひとつが、誕生日のお祝いの盛大さです。
日本では“家族でお祝いする日”という感覚が強かったけれど、インドでは「みんなで盛大に祝うイベント」という印象。
学校でもアパートでも誕生日文化がかなり根付いていて、最初はその熱量に圧倒されました。
学校の誕生日はかなり特別イベント
インドの学校は、誕生日のお祝い文化がかなり強めです。
毎月、誕生日を祝う日があり、クラスみんなでお祝いしてもらったり。
さらに、クラスメイトにお菓子を配る文化もあります。
最初は「えっ、こんなに盛大なの!?」と驚きました。
日本だと学校でここまで“誕生日感”を出すことってあまりないので、かなり文化の違いを感じます。
誕生日会の規模感にびっくりした
アパートのパーティールームを貸し切って、大人数で開催される誕生日会。
バルーン装飾、ケータリング、ゲームイベント付き…。
最初は「結婚式!?」と思うくらい豪華で驚きました。
しかも誕生日会の開催頻度も高い。
インドでは誕生日が“家族だけのイベント”というより、“みんなで盛大に祝う日”という感覚に近い気がします。
「みんなで祝う文化」が強い
誕生日会だけじゃなく、学校でもアパートでも、「みんなでお祝いする空気」が強いです。
良くも悪くも距離感が近くて、子どものイベントに周りを巻き込む文化があります。
日本よりも、人との繋がりを大事にしている感じがして、最初は戸惑いながらも面白いなと思いました。
学校文化の違いにも驚いた
インドの学校生活は、日本とかなり違う部分があります。
イベントの多さや連絡方法、親との距離感など、最初は戸惑うこともたくさんありました。
特にインターナショナルスクールは、日本の幼稚園や保育園とは空気感がかなり違っていて、「海外で子育てしているんだなぁ」と実感する場面が多いです。
イベントがとにかく多い
インドの学校は、本当にイベントが多いです。
カラーデー、テーマデー、仮装イベント、発表会…。
「明日○○色の服を着てきてください!」みたいな連絡が急に来ることもあります。
最初はついていくのに必死です。
でも、子どもたちはすごく楽しそう。
“楽しく学ぶ”を大切にしている学校が多い印象です。
WhatsApp文化が強い
インド生活で避けて通れないのがWhatsApp。
学校連絡も、ママ同士の連絡も、とにかくWhatsApp中心。
急に連絡が来たり、写真が大量に送られてきたり、日本との違いにかなり驚きました。
最初は通知量に圧倒されましたが、インドでは生活インフラみたいな存在なんだなと思います。
日本より“親参加型”を感じることもある
イベント準備や衣装用意など、親が関わる場面も結構多いです。
「前日に急に言われる」みたいなことも普通にあります(笑)
大変なこともあるけれど、子どもの学校生活を近くで見られるのは海外生活ならではかもしれません。
インドでの子育ては大変なこともある
インドでの子育ては、温かさを感じる場面がたくさんある一方で、日本との違いに戸惑うこともあります。
生活環境や学校文化、人との距離感など、日本では当たり前だったことが通じない場面も多く、最初は慣れるまで必死でした。
「海外で子育てしているんだな」と実感するのは、むしろこういう小さな違いの積み重ねかもしれません。
衛生面や体調管理は気を使う
やっぱりインド生活で気を使うのは、水や食事、体調管理。
日本と同じ感覚では生活できない部分もあります。
特に子どもの体調不良は心配になることも多く、最初はかなり神経質になっていました。
病院も予約から診察まで、通訳のサポートが必要なため、日本との違いに気を使います。
日本との違いに疲れることもある
時間感覚、学校文化、人との距離感…。
日本とは違う部分が多いからこそ、疲れる日もあります。
「日本ならこうなのに」と思ってしまうことも正直あります。
特に駐在生活は、日本の家族や友達が近くにいない分、気持ち的にしんどい時もあります。
それでも「子どもを大切にする空気」は感じる
大変なこともたくさんあるけれど、それでもインドで感じるのは、子どもへの愛情の大きさ。
子どもに笑いかける人が多くて、温かく見守ってくれる空気があります。
インド生活は向き不向きもあると思うけれど、“今しかできない経験”を親子でしているんだなと感じています。
まとめ|インドの子育ては驚きの連続だった
インドに来る前は、不安のほうが大きかった海外育児。
でも実際に暮らしてみると、日本とは違う驚きや発見がたくさんありました。
大変なこともあるけれど、子どもに優しい空気や、人との距離の近さに助けられる場面も多いです。
きっと日本に帰ったあと、「あの時のインド生活、濃かったなぁ」と思い返すんだろうなと思います。
