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インド生活で地味に不便だったこと7選|住んでわかった小さなストレス【駐在妻のリアル】

「インド生活って実際どうなの?」と聞かれると、楽しいことや面白い発見も多い一方で、日本との違いに戸惑うこともあります。
実際、私自身もインド生活では驚くことがたくさんありました。
その一方で、観光では気づかない“暮らしてみてわかる小さな不便”もあります。
「困るほどではないけれど、ちょっと面倒」
「日本では意識していなかったけれど、住んでみると気になる」
そんな小さなストレスの積み重ねも、インド生活のリアルだなと感じています。
今回は、キラキラした面だけではない、住んでみてわかった“地味に不便だったこと”をまとめてみました。
不便はあるけれど、それも含めて今の暮らしなんだなと思っています。
インド生活で驚いたことや面白かったことは、別記事でもまとめているのでよかったご覧ください

インド生活で地味に不便だったこと7選
インド生活というと、刺激的で面白いことや便利さに目が向きがちですが、暮らしてみると「地味に不便だな」と感じることもあります。
大きなトラブルというより、日本では意識しなかった小さなストレスの積み重ね。
水や停電などのインフラ面、配達や手続きの違い、硬水や食材のことまで、住んでみて初めて気づいたことも少なくありませんでした。
今回は、私がインド生活で地味に不便だと感じたことを7つまとめます。
「あるある」と感じる方も、これから帯同予定の方にも参考になればうれしいです。
- 水・停電・設備トラブルが意外と多い
- 配達で電話文化が強い
- 日本製品がすぐ買えない
- 硬水で地味に手間が増える
- 手続きが一度で終わらないことがある
- 時間どおりに進まないことがある
- 食材の品質にムラがある
水・停電・設備トラブルが意外と多い
インド生活でまず驚いたのは、家まわりのトラブルが日本より身近なことでした。
断水やお湯が出ない日があったり、突然Wi-Fiがつながらなくなったり、エアコンや設備の不調が起きたり。
もちろん毎日ではありませんが、「何も問題なく使えるのが当たり前」ではない感覚は、日本との違いを感じます。
特に子どもがいると、水や電気まわりの不便は地味に困ることも。
最初は戸惑いましたが、「そういう日もある」と少し余白を持って考えるようになってから、気持ちはかなり楽になりました。
配達で電話文化が強い
インド生活で地味に困ったのが、配達時に電話がかかってくることです。
日本のような置き配感覚とは少し違って、到着時に連絡がくることも多く、受け取りでやりとりが発生しやすいです。
英語での電話対応が苦手な私は、最初かなり戸惑いました。
電話は基本出ないことも多く、それが原因で配達員さんが荷物を持ち帰ってしまったことが何度もあります。
「え、持って帰るの?」と最初は驚きましたが、電話に出ないと不在と判断されることもあり、日本との違いを感じたポイントでした。
置き配してもらいたいのに電話確認が必要だったり、「電話ではなくWhatsAppにしてほしい」と思う場面もあり、地味にストレスになりやすいところです。
便利なデリバリー文化がある一方で、こういう“受け取りの違い”には今も少し戸惑います。
一方で、インドのデリバリーは驚くほど便利だと感じる場面もあります。
便利さについては別記事でもまとめています。

日本製品がすぐ買えない
日本ならすぐ手に入るものが、欲しい時に買えない。
これは地味に不便です。
日用品、食品、子ども用品など、「あ、切れそう」と思ってもすぐ買えないこともあるので、少し先回りして考えるクセがつきました。
一時帰国でまとめ買いしたり、日本から持ってきてよかったと思うものも多いです。
日本の“必要な時にすぐ買える便利さ”って、実はすごかったんだなと感じます。
日本から持ってきてよかったものは別記事でもまとめています。

硬水で地味に手間が増える
インド生活では、硬水も地味に手間が増えるポイントでした。
髪がきしみやすいだけじゃなく、肌の乾燥を感じたり、タオルや洗濯物がゴワつきやすかったり。
最初は「気のせいかな」と思っていたけれど、暮らしていくと意外と毎日に影響があります。
シャワーヘッドを変えたり、ヘアケアを見直したり、対策が必要になることも。
小さなことだけど、こういう積み重ねが「地味な不便」なんだと思います。
硬水で髪がキシキシになった話は別記事にもまとめています。

手続きが一度で終わらないことがある
インドでは、ちょっとした手続きでも「一回で終わらない」ことがあります。
確認したつもりでも追加書類が必要だったり、担当によって案内が違ったり。
ひとつ確認したらまた別の確認が必要になる、ということもあり、「まだ終わらないの?」と思うこともありました。
日本だとスムーズに進むことが、少し時間がかかることも。
急いでいる時ほど焦りやすいですが、「何度かやり取りする前提」で考えると少し楽になります。
慣れると、“そういうもの”として受け止められるようになるのも不思議です。
時間どおりに進まないことがある
これも、住んでみて感じた地味な不便。
業者さんが予定どおり来なかったり、「すぐ行く」がすぐじゃなかったり。
日本の時間感覚に慣れていると、最初は戸惑いました。
もちろん全部ではないですが、予定通りに進まないことを織り込んでおくと気持ちが楽。
今は「余裕を持って考える」がだいぶ身につきました。
むしろインド生活で鍛えられたことかもしれません。
食材の品質にムラがある
食材も、最初は少し戸惑いました。
野菜や果物に当たり外れを感じることがあったり、品質にムラを感じることも。
特に葉物や果物は状態を見て選ぶことが増えて、日本より“目利き力”が必要だと感じます。
日本ではあまり意識しなかった「見て選ぶ」が大事になった気がします。
最初は小さなストレスでしたが、買う場所や選び方に慣れるとだいぶ変わりました。
こういう“慣れるまでの小さな不便”も、インド生活らしさのひとつかもしれません。
まとめ|小さな不便も含めてインド生活
インド生活には、地味に不便だと感じることもあります。
水や停電、手続きの面倒さ、時間どおりに進まないこと――日本では当たり前だったこととの違いに戸惑う場面もありました。
でも、暮らしていると少しずつ慣れて、対処法が見えてくることも多いです。
最初はストレスだったことも、「そういうもの」と受け止められるようになると、気持ちは少し楽になります。
便利さだけでもなく、不便さだけでもない。
そんな両方があるのが、インド生活のリアルなのかもしれません。
それでも私は、こういう小さな不便も含めて、この暮らしを面白いと思っています。
インド生活で驚いたことや、便利さを感じたことは別の記事にもまとめているので、あわせて読んでいただけたらうれしいです。



